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2003年02月20日

CAT709

消費電力をもう一度正確に測ってみる。一ヶ月でソフトもだいぶかわってきたし。

ブートROM内でぐるぐる回り550mA (1.81W)
Linux起動時650mA (2.14W)
Linux起動後、静かにしている時260mA (0.85W)
Linux上で、プロセス全力RUN670mA (2.21W)

すべて3.3V電源ラインで計測した。

PARTNER-J

JTAGデバッカ「PARTNER-J」に関して誤解があったので備忘録として書いておく。PARTNER-Jの14ピンのJTAG接続ケーブルの7番ピンは「RESET#」信号と書かれており、マニュアルによるとターゲットボードのRESET#線に繋ぐように図示されている。だから俺はこの線はオープンコレクタのRESET#出力だと信じて疑わなかった。普通、この手のICEってデバック画面でリセットアイコンをクリックしたらターゲットボードにリセットがかかるし。

しかし実際にはCAT709に対して基板ではリセットがかからないのだ。それでもマニュアルリセットしてれば動くし、デバック事情なんであんまり気にしてなかったんだけども、不審に思い出したので調査を開始した。デバッカのRESET#信号線にプルアップ抵抗をつけてLに落ちるかオシロで観察してみた。ところがデバッカ画面からRESET指示を出してもLパルスが出ない。おかしいじゃないか。

マニュアルを調べたけど詳しい記載が無いので京都マイクロコンピュータに電話して聞いてみた。すると、この線は入力だという。入力だと!?え?じゃぁターゲット基板へのRESET出力は?と聞くと、34pinのケーブルならRESET出力があるが、14pinのケーブルには無いのでRESETボタンを押すしかない。という回答。えー!PARTNER-Jは14/34ケーブルがあるが本体は共通でケーブルだけ違うんでしょう。どっかに信号出てないの?と食い下がったところ、裏ワザだけど本体の24pinがオープンコレクタのRESET#だよと教えてもらった。(^-^)

写真のようにRESET#プローブをつけてCAT709に接続。よしよし。これでOK。デバッカ画面からRESETがかかるようになったぞ。

サーバ

RAIDのおかげでHDD交換はデータの欠損無しで移行できた。

お仕事

u氏との開発プロジェクトが最後のひと山なので今日はここで3人で机寄せ合って徹夜モード。u氏は最後のバグ取り。岩崎はMTDと格闘。俺はCATのkernel追いかけ。毎回、納期前はまるで高校の学園祭の前日のようでハイになれる。それがこの仕事の醍醐味だし、この仕事をを続けている理由とも言える。(ということにしておく)