特急サンダーバード号で大阪→松任(石川県)移動
特急雷鳥が名前を変えただけでかっこよく思える(謎)
帰りはしらさぎ号で松任→名古屋移動。
金沢駅で富山方面よりやってくるしらさぎ号の連結を見学する。ものの2,3分の作業だ。しらさぎはサンダーバードと同じ車両を使っていて、ど新車だった。電車で新車のニオイを感じたのは初めてだ。新型車量になってすごくよなった。しらさぎはぼろかったもんなぁ。
またPCが故障だ!もう嫌だ。
朝会社に来てPCの電源を入れたら立ち上がらない。WindowsXP起動途中でコケる。おかしい。再度電源を入れるとさらに短い時間でこけるようになった。そのうちBIOSメニューにも入れなくなった。明らかに熱暴走だ。PCを分解してみるがファンの類は全て正常に回っている。おかしい。HDDや拡張基板の類をはずしていって最後にマザーだけになったがそれでもBIOSメニューまでも進まない。メモリーを交換してもダメ。こりゃマザーかCPUが壊れたんだろう。なじみのPCショップに持ち込んで見てもらうことにした。マザーをチェックしようとしたが、マザーが古くて今のCPUコアに対応していないのだと。なわけでマザーのチェックは出来なかった。それじゃぁということでCPUを別なマザーに乗っけてみると不調だ。CPU不良だろうということで落ち着いた。個人的にはCPUが壊れたのは初めての体験だ。Z80だって壊したことは無い。あ、H8は何個か壊した。
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壊れたCPUかマザー | 交換マザー |
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ねじ穴をひろげて | 吸気フィルターを取り付ける |
CPLDの設計ツール(VHDL)も再インストールしなければならなくなった。ちょいと評価基板に使う。今まではXILINXを好んで使っていたのだが、久しぶりにALTERAをいじってみることにした。以前に買っておいて組み立てていなかった書き込みケーブルキットを急遽組み立て、これも買っておいて本棚に押しやられていたDesignWave誌2003/1月号付属のALTERA評価基板にやっと火を入れてみることにした。
ところで、電極って美しいなぁ。とか思った(意味不明だが・・笑)
続きは明日。
# dpkg -i binutils-multiarch # dpkg -i binutils-sh3-linux # dpkg -i gcc-sh3-linux # dpkg -i libc6-sh3-cross # dpkg -i libc6-dev-sh3-cross # dpkg -i dpkg-cross/etc/dpkg/cross-compile を編集
# default architecture for dpkg-cross (to avoid always typing the -a option # if you do cross installations only for one architecture) -#default_arch = m68k +default_arch = sh3 # # general section: paths of cross compiling environment @@ -29,7 +29,9 @@ # # Usually, you need only set crossbase, or maybe also crossdir # -crossbase = /usr/local +crossbase = /usr +crossprefix = sh3-linux- +crossdir = /usr/sh3-linux/usr/bin/dpkg-architecture の50行目付近を編集
%archtable=('i386', 'i386-linux', 'sparc', 'sparc-linux', 'sparc64', 'sparc64-linux', 'alpha', 'alpha-linux', 'm68k', 'm68k-linux', 'arm', 'arm-linux', 'powerpc', 'powerpc-linux', 'mips', 'mips-linux', 'mipsel', 'mipsel-linux', 'sh', 'sh-linux', + 'sh3', 'sh3-linux', 'sheb', 'sheb-linux', 'hppa', 'hppa-linux', 'hurd-i386', 'i386-gnu', 's390', 's390-linux', 'ia64', 'ia64-linux', 'openbsd-i386', 'i386-openbsd', 'freebsd-i386', 'i386-freebsd');以上。実際のクロスビルドは
$ apt-get source boa ソースのダウンロード $ cd boa-0.94.11 $ dpkg-buildpackage -us -uc -B -ash3 -rfakeroot ヘルプは -r-us unsigned source -uc unsigned changes -a Debian architecture we build for -B binary-only, no arch-indep files
困った。ALTERAの開発環境がうまく構築できない。MAX+PLUS II BASELINE ver 10.2をインストールしたが、VHDLのコンパイルには別のツールが必要となる。通常MentorGraphics社の"LeonardoSpectrum-Altera"というツールを使うのだが「MentorGraphics社/Altera社の契約終了に伴い,OEM供給が終了されることとなりました」ということでLeonardoがインストールできない。
調べたところ2003年6月末までに申し込めば2003年10月まで使える無償ライセンスが提供されるそうなのだが、ALTERA社によればMAX+PLUSではなくてより高度なQuartusIIを使えとのことなのでQuartusIIを導入することにする。Webからダウンロード(110Mbyte!!)してインストール。ライセンスも取得して起動ok。使いかがわかんないけど(A^^;;適当にVHDLのコンパイルまではできた。しかし書き込みが出来ない。ケーブルが悪いのか、PCが悪いのか、書き込み器がおかしいのか、試作基板が悪いのか。一発でうまくいくとは思っていなかったがひとつずつ原因を突き止めていくには時間がかかると思われる。
土曜日でエルココに行きたかったんだけど同期の結婚式の打ち合わせがあって結局いけなかった。
比べてみるとやっぱXILINXのCADの方が使いやすいような気がする。ALTERAのLeonardoはきっと良い合成ツールなんだろうけど使い慣れてないので宝の持ち腐れみたい。なんか苦労してしまいました。WebPackでVHDLでこちょこちょ書いてるほうが楽でよいや。
ちなみに今回のカウンターは43マクロセル消費だった。机上実験では20パルス/周のかわいいエンコーダで実験していたが、実際には25,000パルスという結構なシロモノに取り付けることになる。さっき勢いで取り付けてみたらけなげにカウンタが回っていた。がんばっている君の姿がかわいい。
インストール方法
http://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ftp://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ここからyakbuilderをダウンロードします。4kバイトです。
hddインストールしたyakの /usr/local/bin ディレクトリに yakbuilderを置いてください。それだけです。yakbuilderはシェルスクリプトで組んであるので実行権をつけてください。
$ su - # cp /ダウンロードした場所/yakbuilder /usr/local/bin/yakbuilder # chmod +x /usr/local/bin/yakbuilderインストールはそんだけです。
使い方 siliconlinuxbuilderを使ったことがある人ならすぐにわかります。単にyakbuilderと打つとヘルプ(コマンド一覧)が表示されます。流れ的には /cdrom にベースとなるyakのCDROMをマウントしておいて、cdromcopy → edit → buildcloop → buildiso の順に実行します。以下がヘルプ
YAK Builder version 0.01 (C) 2003 Yutaro Ebihara ebihara@si-linux.com this software is freeware Usage: yakbuilder {cdromcopy|edit|buildcloop|buildiso|cleanall} cdromcopy: copy files from /cdrom to ./master and ./source setup editting environment edit: chroot into the yak, install and remove packages buildcloop: build cloop KNOPPIX image buildiso: build iso image file cleanall: cleanup ./source/KNOPPIX , ./master/KNOPPIX directory次のように使用します。
# mkdir project_rensyu1 # cd project_rensyu11. 編集元にするyakのCDROMを /cdrom にマウントします
# mount /dev/scd0 /cdrom2. /cdrom からコピーしてきます
# yakbuilder cdromcopy3. お好きなパッケージを install / remove します
# yakbuilder edit ピンクのウィンドウが開くので # apt-get update # apt-get install パッケージ # apt-get remove パッケージ # apt-get clean ダウンロードしたパッケージファイルを削除 # exit4. KNOPPIXのcloopファイルをビルドします
# yakbuilder buildcloop pen4-2.4Gマシンで20分かかります。pen3-800Mでも45分とかかかります。5. 最終的なisoイメージをビルドします
# yakbuilder buildiso6.knoppix-cd.iso が作られますのでCDROMに焼きます
# cdrecord -v -speed=24 -dev=0,0,0 knoppix-cd.isoおしまいです。これだけ知っていれば自分流のyakが作れるようになります。我ながら便利です〜(^o^)/~~~
yakbuilderはシェルスクリプトで書かれているのでエディターで好きなように編集できます。bugfixや機能追加の報告がいただけると嬉しいです。
xgalagaでKNOPPIXの画面とサウンドの動作確認ちうの岩崎
さっそく「CDROMブート上のyakでyakbuilderは使えるのか?」といった質問をいただいたが残念ながらそれはできない。理由はcloop.oが"ひとつのファイルしかサポートしていない"から。CDROM起動中のyakはcloopデバイスを使ってるから残念ながら無理なのでした。
yak上のファイルをnfs-serverでexportしようとしていろいろ試すが、イマイチexportできない。getfh failed とエラーがでてしまう。調べてみるとhttps://listman.redhat.com/archives/ext3-users/2002-April/msg00201.htmlで、tmpfsはnfsエクスポートできないよん。と言われておった。別なマシンで検証してみたところやっぱりできなかった。ちなみにtmpfs上のファイルをループバックでマウントすることも出来なかった。それからRAMDISKはnfs exportできた。
インストール方法
http://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ftp://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ここからyakbuilder-0.02をダウンロードします。4kバイトです。
hddインストールしたyakの /usr/local/bin ディレクトリに yakbuilderを置いてください。yakbuilderはシェルスクリプトで組んであるので実行権をつけてください。それだけでおしまいです。
YAK Builder version 0.02 (C) 2003 Yutaro Ebihara ebihara@si-linux.com this software is freeware Usage: yakbuilder {cdromcopy|edit|buildcloop|buildiso|cleanall} cdromcopy: copy files from /cdrom to ./master and ./source setup editting environment copy: copy files from /cdrom and /KNOPPIX to ./master and ./source setup editting environment edit: chroot into the yak, install and remove packages buildcloop: build cloop KNOPPIX image buildiso: build iso image file cleanall: cleanup ./source/KNOPPIX , ./master/KNOPPIX directory ebihara , linux-koubou ebihara@si-linux.com使い方
CDROM起動中のknoppixで自分自身を再構築する手順 # mkdir rensyu1 # cd rensyu1 ←ここには3G以上の空き領域があること! # yakbuilder copy # yakbuilder edit chroot環境に入るのでアプリケーションの追加削除を行う。 特に変更する必要が無ければなにもしなくて良い(exitと打つ) # yakbuilder buildcloop # yakbuilder buildisoこれでカレントディレクトリに knoppix-cd.iso というファイルができあがるので CD-R に焼く。
# cdrecord -v -dev=0,0,0 -eject knoppix-cd.iso書き込みまで出来れば完璧なんだけども、海老原が使っているマシンは1台のCD-RWドライブしかついてなくて、コイツはCDROM起動につかっているのでアンマウントできないから書き込みは無理だった。別なCDROMドライブがあるなら書き込みまでできるだろう。
さて せっかくなので yakbuilder を /usr/local/bin/ に入れてリマスタリングして起動してみる。すると自分自身をそのまんま再構成して子孫が残せるのだ(笑)。
kinnekoさんが書いてくれた再構成マニュアルに対して、yakbuilderで追加した機能はこんな感じ
1. /var/log/ 以下のログファイルのサイズをゼロバイトに切り詰める。syslogもデータが残らないのでセキュリティー上も好ましい。
2. chroot環境に入るときに親環境の /etc/resolv.conf を chroot内の/etc/resolv.conf に書き写す。これで apt-get したときの名前解決が出来る。exitしたら自動的に元に戻す処理を入れている。
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テクトロの30MHzのデジタルオシロ ただしデジタルストレージモードが壊れてるので アナログとしてしか使えない |
たまに写らないトリニトロン管17inchCRT セパレートBNC入力もある高級機(だった) (欲しい方いたらさし上げます) |
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関係ないがちょうど今日愛車(WRX君) の距離計が111111並びになった |
Junk。居ごごちの良いレージだから (怪しい)仲間がたくさん集まる |
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奥に見える明かりは高速道路(東名阪自動車道) 左手の暗くなってるところは川 |
エアツールで火起こし!!さすがカーショップ!! |
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真ん中の男性が社長のJunkyさんだぁね | 豪快な肉だわぁ |
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全員集合(^-^) | Junetさん |
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ポージングかっちょいいね。ユニットみたい(^-^) | Junky社長はサルサを踊るのだ!! |
XILINXのXC95128がかなり発熱する。消費電流を測ってみると147mAだった。多スギだな。回路をイレースしてまっさらな状態で40mAだった。スルーレートをslowにconfigurationして書き込んでみると140mA程度。出力pinはあまり動かないので全然変わらない。
#include <linux/interrupt.h> unsigned long flags; save_flags(flags); cli(); くりちかるなコード restore_flags(flags);cli() 〜 sti() としてはだめ。割り禁にする前がどうなってたか不明なのに割り込みokにしてしまうから。
#define __KERNEL__ #define MODULE #include <linux/module.h> #include <linux/interrupt.h> #include <asm/io.h> #define WTSCR_A 0xffffff86 #define WTCNT_A 0xffffff84 #define FRQCR_A 0xFFFFFF80 #define TMU_TOCR_INIT 0x00 #define TMU0_TCR_INIT 0x0021 /* 2002-4-14 Y.Ebihara, it was 0x0020 */ #define TMU_TSTR_INIT 1 #define TMU_TOCR 0xfffffe90 /* Byte access */ #define TMU_TSTR 0xfffffe92 /* Byte access */ #define TMU0_TCOR 0xfffffe94 /* Long access */ #define TMU0_TCNT 0xfffffe98 /* Long access */ #define TMU0_TCR 0xfffffe9c /* Word access */ #define FRQCR_D 0xa101 #define FRQCR_D_NORMAL 0x0112 #define INTERVAL 18430 /* FRQCR DATA PLL1 IFC PFC 0x0112 ... x2 /1 /4 CPU=117.9MHz original / good 0xa101 x3 /1 /6 CPU=176MHz / good 0xa105 ... x3 /2 /6 CPU=88.4MHz / bad 0xe101 ... x3 /3 /6 CPU=58.9MHz / bad 0x0116 ... x2 /2 /4 CPU=58.9MHz / bad */ void restart_tmu(){ /* Start TMU0 */ ctrl_outb(0, TMU_TSTR); ctrl_outb(TMU_TOCR_INIT, TMU_TOCR); ctrl_outw(TMU0_TCR_INIT, TMU0_TCR); ctrl_outl(INTERVAL, TMU0_TCOR); ctrl_outl(INTERVAL, TMU0_TCNT); ctrl_outb(TMU_TSTR_INIT, TMU_TSTR); } int init_module(){ unsigned long flags; save_flags(flags); cli(); ctrl_outw(0x5a47,WTSCR_A); ctrl_outw(0x5af0,WTCNT_A); ctrl_outw(FRQCR_D,FRQCR_A); restore_flags(flags); restart_tmu(); return 0; } void cleanup_module(){ unsigned long flags; save_flags(flags); cli(); ctrl_outw(0x5a47,WTSCR_A); ctrl_outw(0x5af0,WTCNT_A); ctrl_outw(FRQCR_D_NORMAL,FRQCR_A); restore_flags(flags); restart_tmu(); } MODULE_LICENSE("GPL");わかる人は見てわかると思うけど insmod すると176MHzになり、rmmod すると元に戻る。上のコードをCAT709自身でコンパイルしたとき、の差は下くらいだった。最低限デバイスドライバのコンパイルや実行方法がわかる人向け。
のーまる | たーぼ |
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real 0m2.201s user 0m1.870s sys 0m0.260s |
real 0m1.711s user 0m1.420s sys 0m0.220s |
supercat:/usr/src/linux# time make dep zImage [略] make[1]: Leaving directory `/usr/src/linux-2.4.19-cat709/arch/sh/boot' real 124m46.290s user 112m9.550s sys 7m22.140sという感じで2時間で完了した。
新カーネル linux-2.4.21 が出ていたのでCAT709/CAT68701の対応を行った。まだ動作させてみただけだが、動いている。何が変わったのかというとChangesがたくさんありすぎで追いきれない(A^^;;
mount: RPC: Program not registeredエラーが出た。http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/NFS-HOWTO/troubleshooting.htmlによると、サーバ側の /etc/hosts.allow に portmap の行が無いのが原因ということでまさしくそのとおりだった。続いてクライアント側で
mount: RPC: Authentication error; why = Failed (unspecified error)エラーが出た。http://www.linuxmanagers.org/pipermail/linuxmanagers/2003-January/000959.htmlによると、サーバ側で同じく /ets/hosts.deny で蹴られているそうなので、とりあえず /etc/hosts.deny を変更したら直った。
計算機を新調したのでyakのビルドが早くなった。これでいろいろと試せるのでうれしい。
# time yakbuilder-0.03 buildcloop YAK Builder version 0.02 (C) 2003 Yutaro Ebihara ebihara@si-linux.com this software is freeware [buildcloop] build cloop image to ./master/KNOPPIX/KNOPPIX/KNOPPIX clean log files mkisofs 2.01a12 (i686-pc-linux-gnu) Scanning ./source/KNOPPIX Scanning ./source/KNOPPIX/bin Scanning ./source/KNOPPIX/dev [略] real 8m2.914s user 2m44.590s sys 0m27.970sと
# time yakbuilder-0.03 buildiso cat709-0.98 Done with: The File(s) Block(s) 348472 Writing: Ending Padblock Start Block 348521 Done with: Ending Padblock Block(s) 150 Max brk space used 12000 348671 extents written (680 Mb) real 0m29.761s user 0m0.170s sys 0m4.630sそれでもisoイメージを作るには10分程度だった。
名古屋の栄のどまんなかで、早朝にでかい事故があった。殺虫剤をつんだトラックが横転し爆発炎上した。その事故を知らずに10時ころに近くを通った。どんなタイミングで不幸が起こるかわからない。注意しても仕切れないこともたくさんある。この事故で一人の方が亡くなったそうだ。ご冥福をお祈りいたします。
大阪からEDWIN&FUMIKOが来てマコンドでワークショップが行われるそうだ(LOSスタイル)。友達から一緒に行こうと誘われていたので興味があったんだが仕事が忙しくて参加できなかった。それでも意地で(?)夜の10時に行ってみたらまだレッスンの最中だった。だいたいダンスのレッスンは時間通りには終わらないな(笑)それだけ先生が熱心ということなんだけど。。レッスンはすごく混んでいて、こりゃぁパーティーも混むなぁと思っていたところ、22:30くらいにレッスンが終わり半数以上の人が帰ってしまった。今日のレッスンはベーシックステップやボディームーブメントといった基礎中心という事で割と初心者も多かったのだが、レッスン終了を待ち構えていたようにうまい人たちが踊りだして気が引けてしまったのかもしれない。
俺は今日は様子見というか友達がレッスンを受けると言っていたので久しぶりに会いに来たんだけどもその友達の姿は無かった。きっと仕事が忙しくてこれなかったんだろう。というわけで目的がなくなったので少し(5回くらい)だけ踊って(ほとんど見るほう中心で)1時間少しで引き上げた。
126 ./etc/pam.d/samba 307736 ./usr/bin/make_printerdef 306964 ./usr/bin/make_smbcodepage 304884 ./usr/bin/make_unicodemap 306604 ./usr/bin/testparm 324968 ./usr/bin/testprns 350152 ./usr/bin/smbstatus 772448 ./usr/bin/smbcacls 333268 ./usr/bin/smbcontrol 750252 ./usr/bin/smbpasswd 447868 ./usr/bin/nmblookup 566196 ./usr/sbin/nmbd 1404824 ./usr/sbin/smbd 206 ./usr/sbin/mksmbpasswd 8 ./usr/share/samba/codepages/codepage.932まいった。でかすぎ。