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2004年01月12日 晴れ

サルサ

サルサ友達の女性と話をしていると、『私って重いかなぁ?』と心配そうに聞かれることがある。重い/軽いというのはリードに対して「軽く」対応してくれるか重たいかという意味で使う言葉だけれども、多くの女性にとっては『重い』と思われることが一番ショックらしい。確かに重い軽いというがある。たいがいは(大変失礼ながら)見た目の体格とは関係しない。初心者の人は重く、踊りが上手い人は軽いといった具合に、軽さは踊りのレベルに比例すると思われる。ただ全くダンスが初めての人はテンションを知らないから、ノレンのようにスカスカで重さも軽さも無いのだけども。

おいらもおふざけ程度だけど女性ステップも踏むのだけど、思い返してみると重さの原因は良くわからない。ただ、はっきりいえるのはリードと逆を突いたら重くなってしまうし、リードの順方向に従えば軽くなるということは分かる。リードに対して反応が遅ければそれが重さとなるのだろうけれど、それは見方を変えればテンションそのものであるともいえる。電磁気学的に言えば、回転磁場に対する回転子(ローター)の位相遅れ(滑り角)がトルクそのものだというのと同じだ。

さっきテンションの話をしたけれど、テンションとはペアダンスでのコンタクトの強さのことだ。テンションの強い・弱いははっきり言って好みだと思う。ふと思い出してみるとインストラクターの先生はテンションの強めの人が多いと思う。Emiko先生もHermesさんもMiho先生も、東京のMiuさんにしてもクラブで踊っている人に比べるとテンションが強いほうかもしれない。それは、おいらも含めて生徒さん達を "踊らせる" ために強めにテンションを張っているのかな?あるいは、クイックに踊ろうとした場合に、相手の力を必要とする部分もあるからかもしれない。ただ、テンションの場合は強弱の変化がある。例えばオープンブレイクでは、カウント1でクッとテンションがかかり(ただしこれはほんの一瞬で、相手を引っ張るような力ではなくて、タイミングとディレクションを示すためのインパルス的な一瞬のテンションだ)、すれ違いの瞬間にはテンションがゼロになるわけだ。個人的な好みだけど、おいらはテンションのダイナミックレンジ(強弱の変化の幅)が大きい踊りが好きだ。テンションの変化で相手と会話しているような感覚を感じる。

CAT709

CAT709のEEPROMのデバイスドライバの話を書いた。
http://www.si-linux.com/labo/shlinux/shlinux_tips18.html