新年明けましておめでとうございます。昨年は皆様に大変お世話になりました。今年も皆様が健やかに過ごせますように。
やっぱり年明け早々出勤になった。会社に来てみたらこのオフィスビルの2階さんも出勤しているみたい。通りの向かいのNE○もいくつかのフロアで電気がついている。銀行の合併もあるし遠からず関連しているセクションでは待機も含めて休み無しかな。
数年前の正月に風邪をこじらして寝込み正月になってしまったことがあるが、それに比べたら健康で働けることにただただ感謝しないといけないね。今年も頑張ろう。どっかで代休を取って海外逃亡してやる〜。
『現場を歩いてみると、自爆テロが「貧困」とも「イスラム教」とも関係がなく、「中途半端な若者たちの自分探し」の結果だった姿が見えてくる』
憎しみのエネルギーで突き動かされ自爆するのではないとしたら、それは恐ろしいことだ。どこの国でも同じだけど、若者の行き場が無い社会とは未来が見えない社会てことか。明日があるなら死なないものな。たとえそれが憎しみでも戦争でも。
ヒトの持つエネルギーって果てしなく大きい。プラスのエネルギーも放っておけば簡単にマイナスのエネルギーになってしまう。そいつのベクトルを収束させるか(もちろん外敵に向けて)、もしくは分散・発散させるようコントロールするのは宗教なり政治が行ってきたやり方なのだろうけど、それは静かにそっと政治家の知恵と指導力で行わなければいけない。力の均衡が崩れ内側から崩壊していくのは遠い外国だけの話じゃないな。
いじっていたらなぜかCAT Wikiデータファイルがどんどん消えてしまいました(泣)幸い10日ほど前の 2006/1/5 のバックアップがあったので復活させましたが・・・
昨日受けてきた。感触としては、前回とかわりばえしない。てことは向上している気配も無し(そりゃそうだ。勉強してないもんな)。時間内に終わらないってことは読む力が足りてないってことだよな(あと15分くらい欲しい・・・と負け惜しみ)。テストのあと、ちがう町の喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、後ろの席のから「あ〜リスニングが全然ダメだったよ。もっと勉強しないとな・・・」との話声が聞こえてきた。そうか皆頑張ってるな。
挫折感を味わいながら懲りずに次回(3/26)の分も申し込んだ。
先頭記号 文字列バイト数 XML文字列 終端記号 [55][AA] [上位バイト][下位バイト] [<XML>〜</XML>] [80]おまえらあほか。XMLを分かってないだろ。
<XML> <HEAD>number=123,echo-request,crypt=no</HEAD> </XML>『ヘッダ部には必要なフラグが
こら、なんだそりゃ。ありえねーだろ。なぜ日本の技術はここまで腐っているんだ。諸外国に勝てないわけだ。
WIKIページがどんどん消えていったと書きましたが理由が分かりました。WEBサーバがdisk fullの状態でwikiを編集し、登録を押すとファイル書き込みエラーとなり0バイトになってしまうようです。そのときバックアップも保存されません(泣)。
というわけでたまにdf -hでディスク容量を確認するよう心がけましょう。今回は幸い10日前のシステム・バックアップがあったので助かりましたが・・・
なんでそんな事が起こったかというと、実はcat wikiを含めうちの会社に置いてある公開サーバ
http://www.si-linux.co.jp/
↑こいつはバーチャルマシン上で動かしています。HTTPd, DNS, SMTPdをやらしています(あとfmlとかntpdとか細かいの少々)。debianなんですけど。ホットスワップ対応ハードウェアRAID-HDD(ハードウェア自動リビルド対応)、UPS、4Gメモリ、高品質電源とか小規模事務所的には贅を尽くしたマシンをつくり、その上で仮想マシンを何台か同居させています。PCがあまりにもよく壊れるので予算を一台に集中させるのが結果的に低予算だと言うことに行き着きました。24時間稼働PCって年に一度くらい必ずといっていいほど調子わるくなりますから、仮にPCが4台あったら年間4回もトラブルに見舞われてしまいます。一台にすれば平均故障間隔(MTBF)が1/4になります。
そこまでは良かったんですが、仮想HDD領域(イメージファイル)をセコク小さくしてしまってました。貧乏性がたたりました。ちょこちょこっといじってすぐに修正完了。こういうところも工数が少なくてイイですね。ハードディスクが、「イメージファイル」という一個のファイルになるので「システム丸々バックアップ」を自動で取る運用も簡単に設定できます。上↑で書いたようにwikiファイルが消えた!!という事故はRAIDでは防げませんが、いつでも「動いてたときの状態」に完全に戻せるというのはやっぱり精神的にも楽です(=低コスト)。
時代と共にコスト的に有利な手法は変わっていくと思いますが、現在の所バーチャルマシンは悪い方法じゃないと思います。
バーチャルマシンの代表的ソフトを紹介します
Cygin CoLinux VirtualPC real 15m54.242s real 11m26.825s 2時間半くらい user 10m26.112s user 7m57.570s sys 4m48.853s sys 3m28.470sカーネルが15分でコンパイルできるならどっちも実用範囲だとおもうが、CoLinuxのが早いのは意外。すごいことだなあ。
はじめに断っておくと、これは俺が考えたのではく物理ヲタの友人から聞いたネタでございますm(_ _)m。
軽い玉と重い玉を同時に落としたら同時に落ちる?ガリレオがピサの斜塔で実験したとか実はあれは後世に弟子が実験したのだとか言われており、我々も中学の理科の時間で「真空中の物体は同時に落下する」と習った。しかしこれは真っ赤なウソなのだ。
古典力学的にも我々は万有引力があることを知っている。リンゴが木から落ちるときに地球もリンゴに向かって落下するのだ。従って重い玉と軽い玉を地球の裏表で同時に落下させると
『俺わるいことやってるってつもりないから』
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/
それは本音なんだろうなぁ。この国はほんとに悪い人は捕まらない仕組みになってるんだな。報道全体が「ざまぁみろ感」になっているのが嫌だ。
ウチは株価操作も関係ないしな。コツコツ働くしかないな。はぁ(ため息)
このご時世、即戦力なんて見つからないので見習いっくらいの子がいたらどんどんウチに来てもらいたいんだよな。どこでもそうなのかな?