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2008年05月22日

名古屋発、千里丘経由、金沢ゆき出張

名古屋を出て千里丘(京都と新大阪の間で新大阪寄りの駅)で仕事をし、夜に金沢へ向かう出張がある。

こういう場合の切符の買い方について計算してみる。もと鉄っちゃんとしては、こういう計算は結構楽しい。特急料金は後で追加することにしてまずは運賃のみ。
プラン1 名古屋→新大阪経由→千里丘(仕事現場)。千里丘→京都経由→金沢を、工夫せずに普通に買う
  名古屋→新大阪 \3,260 新大阪→千里丘 \170
  千里丘→(京都経由)→金沢 (255.9km) \4,310
行きの名古屋→新大阪折り返し→千里丘のルートは、折り返し重複区間となるため新大阪でいったん降りて初乗り\170という計算になる。ただし有効期間は延長できるのでこれを連続切符という。合計 \7,740
プラン2 名古屋→新大阪経由→千里丘(仕事現場)で途中下車して前途を生かし→京都経由→金沢
  名古屋→新大阪 \3,260
  新大阪→千里丘で途中下車(切符は捨てない)→京都経由→金沢(263.8km) \4,620
この場合、合計 \7,880。新大阪の折り返しで繋いで連続切符にしようと工夫したつもりが逆に高くなってしまった。これは営業キロが260kmを挟んで\310高くなることに加えて、新大阪→京都間が割引運賃区間であることに由来する。ということは大阪に住んでいる人が新大阪→金沢にゆくなら普通に買うよりも、新大阪→千里丘、千里丘→金沢の2枚の連続切符で買ったほうが少しオトクってことですな。
プラン3 名古屋→京都経由→千里丘、千里丘→京都経由→金沢 と少しルート変更
この場合の秘訣は
 名古屋→京都経由→(湖西線)→金沢は重複しないので1枚の切符で買える (372.4km) \6,090
 京都→千里丘 \540、千里丘→京都 \540
切符としては名古屋→金沢を買っておき、京都で途中下車したことにして千里丘往復を別途求める。すると合計 \7,170。最初に比べて\570安くできた。もちろんキセルとかのズルではなく完全に正しい切符の買い方だ。

次に特急券については常識テクの乗り継ぎ割引

新幹線と在来特急を乗り継ぐと、在来特急が半値になる
ルールを活用する。しかーし、エクスプレス予約で発行されるe特急券はこの「乗継割引」が適用外なのだ。
http://expy.jp/faq/detail.php?id=66
なのでいくらe特急券が割引といっても
名古屋→京都 新幹線 e特急券 \2,170
京都→金沢   サンダーバード 特急券 \2,820
特急券の合計は \4,990。乗り継ぎ割引を活用すると
名古屋→京都 新幹線 自由席 \2,410 指定席なら \3,120
京都→金沢   サンダーバード 特急券(半額) \1,410
名古屋→京都は近いので新幹線を自由席で我慢する前提で合計 \3,820。

まとめると、最初のプランでなにも工夫しかなった場合、合計 \12,730。プラン3+乗り継ぎ割引で \10,990。\1,740 安くすることに成功した。レギュラーガソリン11.6リットル。350cc缶ビール換算で2.7リットルに相当する。